パイルんと乾パイ

@pile_NNのブログ。「パイルん」は旧ハンネです。パイルんって呼ばないでください。

μ’s残党狩りリスト

ラフェス以降拾ったμ’s楽曲の整理をしてなかったのでブログで管理へ。

 

★がついてるのは初回収

→2017年

pile 武道館 12/02

→2018年

内田彩 キャラソンライブ東京 11/03

  • ぶる〜べりぃ♥とれいん★
  • 告白日和、です!★
  • 小夜啼鳥恋歌★
  • START:DASH!!
  • ミはu'sicのミ

→2019年

内田彩 キャラソンライブ東京1部 11/16

  • ぶる〜べりぃ♥とれいん
  • sweet&sweet holiday
  • Pure girls project ★
  • NO EXIT ORION
  • タカラモノズ
  • Super LOVE=Super LIVE!
  • ミはu'sicのミ

アニレヴ 10/16

徳井青空

桜川めぐ(DJ Meguchee)

  • Shocking Party (A-RISE) ★
  • Private Wars(A-RISE) ★

 

→2021年

内田彩キャラソンライブ 両部 9/12

→2022年

ゆるシェアルーム 5/14

徳井青空飯田里穂

新田恵海徳井青空飯田里穂(&佐々木未来)

 

→2023年

内田彩キャラソンカラオケイベ

  • 夢☆ONCE AGAIN(一応記載)
  • Anemone heart★
  • ラブノベルス☆
  • キミのくせに!☆
  • NO EXIT ORION

※☆はBiBiとリリホワ曲で回収とは違う為付けた

 

 

内田彩さん。お世話になってます。

しっぽり【μ's オケコン感想】

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μ'sアニメ10周年のトークイベントに続く

オーケストラ"コンサート"

本当にしっぽりでした。

 

基本的には挿入歌がある回のサントラを中心にやってくれた。

日常回は割と飛ばされる。

そのサントラに合うアニメ映像を流しながらオーケストラで進行する。

歌唱は基本的にはopedだけで挿入歌はオーケストラのみで進行。

 

今回は試聴出来ようにしたから是非行ってない人は思い出しながら読むと良いかと思います。

 

花陽の決意

花陽の決意

・花陽の決意

本当に良い。

花陽が屋上で覚悟のセリフを言い真姫と凛に背中を押してもらうシーンが脳に流れて(スクリーンにも流れてたけど)あまりにこれ。

 

強き者

強き者

・強き者

流れたらあーこれね。ってなる。

 

これからのsomeday

オーケストラだとまるでディズニーランドのパレードのように変貌した。好き。

 

・始まりの朝

これなんすよね。

ただ結構終盤で流れた意図がμ's好き好きクラブの俺にすら汲めなくて謎へ。

最初でええやん。

 

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ひとまず一期が終了して休憩。

ここまでにアニメを改めてサッと見せられたわけだがこの「ラブライブ」ってアニメ。

普通に面白いのではと俺の中で話題になっててずみに話したらずみもそうおもってたらしくてわろた。

ただこの"面白い"のもサントラの出来の良さというか記憶に残りやすいというかそういう感じの元、成り立ってんのかなって思った。

 

というわけで二期へ。

 

・これまでのラブライブ!ミュージカル

歌唱なくて本当に萎えた。

どうして…

 

ハロウィーンストリート

良くてこれ。

6話は練習着入れ替えなどがある神回で大好きと言わせていただきます。

 

軽やかな昼下がりB

軽やかな昼下がりB

・軽やかな昼下がりB

あーーーーーこれこれこれこれこれ。

これなんすよ。

この曲からダンスタになるのが本当に良い。

このままダンスタパートと合わせての話になるがこの曲と曲を繋がれるのがこのオーケストラコンサートの魅力の一つでとても綺麗に繋げてた(DDJで上手く楽曲繋げてるDJに感動するアレに近い)

 

ダンスタとlove wing bellの時ステージの照明が紫と黄色になってたの本当分かってます。

μ'sはセンターの概念が大事なんですよ…!

 

・愛してるばんざーい

おまっ。本当にここで歌唱しないでいつ歌唱すんねん…!

歌ってくれよ…頼むから‥.

 

Snow halation(TVサイズ)

Snow halation(TVサイズ)

  • μ's
  • アニメ
  • ¥255

・スノハレ(2回目の歌唱有りのやつ)

異次元フェスでのアイマススノハレが本当にしっくり来てなかったからここで本家からガッツンとやってほしかったのに「届けて〜」を穂乃果ソロではなく全員で歌ってて本当に違う。

オーケストラサウンドだからUOポキポキする音めちゃくちゃ聞こえてわろたではあった。

そもそも今回のイベント形式で折るのは解釈違いと思っています。

ちなみに今回はオーケストラなのでスーツで参加しました。

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とまぁ。予定調和しっぽりで終了。

トークイベントの時は数曲歌唱と言いながら8曲くらいやっててあまりにもどっぽり。

そのノリで来たから歌唱は少ないしでちょっと期待をしすぎた反省。

 

今回まじでチケット当たらなくて35000円払って違法入国したのも良くなくて定価なら全然ウッキウキの内容だったかなって感じ。

 

少し萎えてる内容で書いてきたけど普通にサントラは聴きたかったし行けて良かったとは思います。

まぁ本当にしっぽりという言葉がよく合うコンサートイベントだった。

 

結論はday1アニマックスday2μ'sの人が優勝です。

 

おい!

お前だよニノマエ!

ボケがよ〜俺もburst the GRAVITYとフリューゲル聴きたかったヨ〜〜〜

 

 

 

START:DASH!!【TVアニメ放送10周年記念 μ’sトークイベント 感想】

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2016年のFinal以来実に8年ぶりのμ’s単独イベント

「TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Special Talk Session」

端的にいうとファンミだった。

 

トークパート

pileがマジでよかった。

20代であるうちは西木野真姫推し鋼でいかせていただきます。

 

・ライブパート

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全通すればアニメ曲を全て拾える豪華仕様。

これがアニメ10周年ですか。

final行けなかったり、終わった後ハマった人にはこれ以上ない内容かと思う。

コールは1拍目から入ってたし振りコピも多くて本当にこれ。

目当ての曲が聞けて号泣している人が周りにたくさんいて残党狩りして泣いてた自分の姿はこんなんだったのか、、、としみじみ。

 

・ぼららら

他の曲をみれば分かるが明らかに”アニメ”を意識した選曲なのでここはフルでなくアニメサイズにしてアニメ映像を流すべきです。

スクリーンにMVの方を流すなら日替わりで他のナンバリング曲をやれ!!

 

・ハピメ

実はアニメサイズだとソロパート歌唱順が原曲の1番と同じ順だけど歌詞は2番。

みたいな違いがあるんで新鮮でした。

歌唱順も加入順だったりなのでこういうところを深堀するとμ’sはもっと面白いです。

 

・スタダ

本当にやばい。

イントロ前、2年生組が後ろ向いてスーーーーーニキ。

1番の途中では「まだ笑うな。まだ。映像は2年生ver.だが全然ここから最終回ver.の音源になる可能性があるから油断してはいけない」と言い聞かせていざ1番終わりになったら3話ver.の特殊間奏流れて本当に特大のスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーニキ。

2番サビ前アレンジも本当に良くてスーーーー・・・・・・・・

 

・ダンスタ

今日1の大声。

スーーーで溜めすぎててポケモンソーラービームばりの威力でた。

振りコピが止まらない。

 

この曲。ブレードを紫(希)にしてない人本当に多くて時代が変わってしまったの感じた。

μ’sは他のどのラブライブコンテンツよりも「センター」の概念が強いし多いと思っているのでしっかり意識してほしい。

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↑この統一感なんですよ

 

・ノーブラ

っぱこの曲はラスサビでえみつんの「もう一回!」があるフルが至高ね。

 

 

・終わりに

 

わんこそばのノリで書くつもりだったけど思ったよりしっかり書いてしまってこれ。

新参にも古参にも嬉しいイベントだったと思う。

 

オケコンも(チケット無いけど)楽しみです。絶対行きます。

祝福【YOASOBI zepp横浜感想】

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君は最前"列"でライブを見たことがあるか?

 

はい。というわけで人生で3度目の最前列でライブ参戦は超人気アーティストYOASOBIです。

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(YOASOBIは写真なら撮影ok)

1度目はマイナーだから置いといて2度目の「ラブライブフェス」に続く3度目の最前。

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(整理番号2番ってすげー)

超人気アーティストということで優越感半端ない。柵ジャン止まらん。

 

YOASOBIは「祝福」が出てからずっとオルスタで狙っててフェスとかでもタイミング測ってたんだけど中々行けずで、、

でもついに高倍率の中ですり抜けからの整理番号2で優勝〜。ちなみに久しぶりにCDシリアル買ったしファンクラブにも入った。

 

 

 

セトリは開幕曲

「セブンティーン」→「祝福」

ブチのブチ上がりへ。

水星の魔女見てからずっとずっと聴きたくて本当に良かった。

この曲ツーステと飛びポが気持ちいいんですわ。

 

「biribiri」→「怪物」

撮影禁止の3Dメガネ付けるパートもすごぶるこれでコレ(3Dメガネデオキシスの映画ぶりに付けた)

怪物のイントロ良すぎ

Ayaseサウンド生だと染みるね〜

 

「アイドル」→「勇者」

このパートどこが良かったかって祝福怪物には無かったMV映像を流したこと。

YOASOBI「アイドル」 Official Music Video - YouTube

YOASOBI「勇者」 Official Music Video/TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ - YouTube

 

よく分からんけどYOASOBIの主題歌MVはそのままオリジナルではあるがアニメ映像を使ってくれてるのでMVを流せば必然的に俺の大好きなアニメ映像有りのライブへ。

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ヒンメル出たところとかちょっと涙出たね。

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本当にちなみですがフリーレン、ビースターズ、推しの子はアニメ化する前から擦ってる漫画だったので先駆者の顔つきです。

 

これは小言だけどアイドルは特殊イントロやめてチェーンに乗せないでイントロ流してほしい。

サイバードラゴンくらいスンッと出て来てほしい。

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En「夜に駆ける」

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スクリーンこれ出てきて感情。これじゃん。

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俺にしては珍しくアンセムを聴きたいアーティストだったけど大満足の内容でした。

大正浪漫だけ逃しちゃったからまたどこかで決め打ちできるかな。

 

写真は取り放題だったけどもちろん曲中にそんなことを俺が出来るはずもないので隣の整理番号1のお姉さんに貰ったものばかりです。

謝謝!

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あと客層はめちゃくちゃお行儀が良かった。

最前だから割り込みとかプレスを覚悟してたんだけど何にも来なかったしジャンプしてる人も少なかったかな。

 

というわけでYOASOBI感想終わり

最前最高!!

 

 

 

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Flower of bravery【fripside all phases 感想】

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fripsideを卒業した

初代vo.nao

二代目vo.南條愛乃

この2人を呼び戻し歴代vo.全員集合のfripside all phasesの感想

 

開催中止前は会場がパシフィコで入れるわけ無かったので延期になってピアアリーナになったのはまじで助かった(ありがとう二代目様)

 

decadeは2017SSAで聴いてるので普通に初代曲や二代目ゲーソンを回収、三代目の開拓と言った心持ちで参加

 

・初代

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magicarideやsky、decadeの歌詞にも起用されたredは染みに染みた

特にredはパイプオルガン?みたいな音やばすぎて震えました

 

八木沼が言ってたけどfripsideはセルフカバーで二代目三代目が先代の曲を大事に歌う風習を作っていて、新しいファンが昔の曲を自然と知ってもらうことでいつでも今回のようなall phasesをやれる体制にしてある。

みたいなこと言ってて感動しちゃった。

 

そして最後に決め打ちの

Flower of bravery

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(flowerだから花樹海降臨かも)

初代のメジャーデビュー曲で最初で最後のシングル

編曲こそ八木沼だが作曲は千代丸故に若干歌うか怪しい禁術だったらしいけどちゃんとやってくれたし、編曲の域を超えるレベルで音を八木沼節に弄ってて高まりながら爆笑してた

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イントロで超大声出ました最高です

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(ちょうど一年前にこんなこと言っててわろた)

 

・コラボ

この時はコラボでsisters noiseや level5を消費してて偉いなと思いました

 

・三代目

猿飛ヒルゼンのいい感じの画像が全くないので文字だけで進行します

 

初めて現地で聴いたけど低音を真央ちゃん高音をひさよちゃんに分けて見事に合ったw vo.だった

見つけてきたのか、教育したのかは知らんけど2018年までとそれ以降の南條愛乃の声にそれぞれ寄せててすごい

 

歌唱曲の中ではそれぞれのソロ曲がまじで良くてひさよちゃんはなんかアイドル路線でバリバリに踊っててわろた。

MCでもあったけどラブライブかよ。

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ちなみにひさよちゃんが唯一声優やってる「IDOL舞SHOW」というコンテンツをあなたはご存知ですか?

言えない【IDOL舞SHOW 2nd LIVE 感想】 - パイルんと乾パイpile-nn.hatenablog.com

 

真央ちゃんのdistance to starry skyはまじサウンド良くて予習からのリピをした甲斐あってクソ上がった。

ブゥンって音が好きで好きで好きで〜

 

・nao project

あっせんぶる⭐︎loveさんぶるどこいった??

まぁrabbit syndrome聴けたからよしときます。

 

・二代目

sword of virginの夢を見てたのにやらなくてコレ

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アリスも良かったけど決め打ちにはならないしどうでもいいしっぽりソング多くて広く見たら大敗。

10曲全部ゲーソンでいいだろ!

 

ただfinalでは声が出せなかった分ブラブレやfinal phaseは楽しかった。

 

 

二代目でちょっとこけたけどFlower of braveryだけでノルマ達成してるし素晴らしいフェスだった。

やはり声を出さないとfripsideじゃないね!

 

異次元フェスらかなりの人数が集まったけど今回もかなり人が集まっててちゃんと集まるところみんな分かってんな〜って

そう言うところも加味して本当に良いイベントでした。

お疲れ様でした!

 

https://x.com/nonchi_saku/status/1744337044632141910?s=46&t=YkPXEtWhCAKbStoFL91aYg

 

https://x.com/pile_nn/status/1744387561282515075?s=46&t=YkPXEtWhCAKbStoFL91aYg

 

 

 

人魚姫【GARNiDELiA stellacage2023六本木 感想】

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ガルニデツアー2023お疲れ様でした。

最初の川崎と最後の六本木にだけ行きましたがやはり実家はここですね。

しっぽりするつもりがマサイとステップしすぎて筋肉痛です。

 

さて。

ガルニデはかれこれ通い始めて8年経つアーティストになるのだが、今回(六本木)のセトリは非常に”沁みた”


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インディーズ時代からのHarmony、ORiON、Arrow of love

1stアルバム「Likage Ring」のフタリ座流星群、オオカミ少女

古参を殺しにきてる?老人は大事にしてほしい。

 

少し脱線というか現状を伝えるのだけどガルニデのライブはもう聞きたいものは聞きつくしたからコンテンツライブに行くとき頻繁に起きる、イントロ横転イントロ大声があんまり起きない。

 

しかし今回は一番好きな曲が降ってきてイントロで特大の「それぇぇぇぇ!!!!」が発動。

人魚姫」ですね。サビは多動が止まらん。

歌唱後、MCでメイリアが何年前の曲だっけ?って客に問いかけるところですかさず「8、、、いや9年前!!」

 

こうして自然と客を9年前モードに戻しながら歌ったのは9年前にでた1st~3rdシングルの

ambiguousgrillettoBLAZING

MC上手すぎだろ。まんまと9年前モードに誘導された。

しかも発売順に歌っててわろた。

 

と、全体的に初めて行った8年前のワンマン「stellacage vol.3」を思い出すようなセトリで本当に楽しかった。

 

こんなに長い期間通っているアーティストは他にないのでこれからも大事にしていきたい。

 

2023お疲れ様でした!!

 

 

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(stellacage vol.3のセトリ。セトリ強すぎだろ。ORiGiNALとSPiCAが本当に良くて。。。)

勝者はどちらに!?異次元フェス アイドルマスター☆♥ラブライブ!歌”合戦”分析

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こんにちは。ゆーさくです。

本記事は仲良く手を繋ぎ様々なコラボも行いゴッドイベントとなった異次元フェスをあえて(原点に返り名前の通り)”合戦”に注目した記事になります。

 

つまるところ

アイドルマスターラブライブ

どちらが歌合戦の末、勝利したか

その結果を載せます。

 

勝敗の決め方ですが2023/12/11 17:00時点での異次元フェス公式Twitterが行っていた各楽曲のセトリツイート”RT数”を参考にします。

 

これ↓

 

 

いいねではなくRTなのはフォロワーに伝えたいほどの曲というのがRTに出ていると考えているから(まぁいいねでも結局似たような結果になると思われるが)

 

このRT数の合計や平均を出しランキングを作成。

最終的な勝者の発表だけでは味気ないので、アイドルマスターラブライブという括りだけでなく参加した7つの各コンテンツごとやDAY1DAY2ごとにもランキングを出力しています。

詳しくは目次を見ていただき、是非とも勝者を予想しながら見ていただければと思います。

それではよろしくお願いします!

 

 

 

DAY1楽曲別RT数ランキング

 

僕今とREADY!!を除けばデレ楽曲の「Tulip」が1位となった。

他デレ楽曲も多くが上位にランクインしており楽曲の強さが分かる。

と言っても上位層はコラボした曲が大半を占めている状態である。

単独では開幕曲の「青空jumping heart」が一番に。

※「未体験HORIZON」の概要に「コラボ」つけるの忘れました。

 

DAY2楽曲別RT数ランキング

 

 

「スノハレ」のRT数が大変なことになっていることに加えて、40位以上のRT数が全て1000↑越えしておりDAY1より選曲が良いのが分かる。

個人的に気になったのは21位コメティックの「無自覚アプリオリ

2日通してシャニマスユニット曲の中ではあのストレイライトを抑えてRT数No.1でとても今年から新規加入したユニットとは思えない状況である。

単独1位はDAY1同様にAqoursで「WATER BLUE NEW WORD」

それに次いでデレの「Yes!PartyTime」

やはりこの2つがラブライブアイマスの顔といっていいだろう。

 

 

両日合併楽曲別RT数ランキング

 

2000RT越えに食い込んできた「無敵級」は流石といったところ。

楽曲数ではアイマス側が圧倒的に多いが一つの曲でのRT数稼ぎが多いのがラブライブになっている。

 

 

 

 

前座はここまでで、ここからは各コンテンツの合計RT数の発表。

 

各コンテンツのランキング

 

ちなみにここでの合計とはコラボでもその楽曲の原曲アーティストに加算されます。

例:Tulip→コラボとしてラブライブだけで歌唱していたがデレの曲なのでデレ楽曲換算。

※μ's765スクミュ曲に加えて「異次元bigbang」は除外

(スノハレえぐすぎて入れたら勝負にならない)

 

これはコラボの住み分けがしにくいというのも理由の一つになりますが大筋はコラボだからRT数が伸びたというより原曲の強さによって伸びたものが多いと考えているからです。

 

では、まず合計RT数はこちら

 

 

繚乱が爆発してるのか28489RT獲得で虹が1位に。

最下位はなんとLiella、、、

後輩の蓮より下になってて完全に「なにやってんだお前!!」状態に。

何やってんだよ、、、

 

そしてこのままだと曲数の差で不公平となるので公平を期すために平均RT数をだしました。

この結果を元に合戦勝利コンテンツを決めます。

 

合戦の勝者は、、、

 

 

アイドルマスターです!!!!!

 

 

まずコンテンツごとの順位及び考察を。

 

2646.5RTの”Aqours”が2位と500RT近く差をつけてダントツ首位に。

「dream color」がありえん少なかったが5~6年前の曲がやはり強かったのが勝因だと思われる。

 

2位のデレも2000RT越えで前述したそれぞれの顔はAqoursとデレというのは間違いではありませんでした。

 

3位はミリオン。

「アライブファクター」や「ハーモニクス」など抜けてる曲や今現在放送中のアニメOP「ラタタ」など下振れが少ない印象。

 

合計で1位だった虹はshort ver.のソロ曲で曲数が多かったため平均を出すと4位に変動。

しかしラブライブだけで見たらAqoursに次ぐ順位なのでよし!

 

シャニ、蓮、Liellaは上位4つに比べて歴史も浅く認知度に欠けてか平均RT数は1000付近と2位以上と倍近い差をつけられている。

Aqoursとデレがいつμ's765のようになるか分からないので頑張ってほしい。

 

そして本題のアイドルマスターVSラブライブの歌合戦の勝者はアイドルマスターに。

ラブライブ    1531RT

アイドルマスター 1651RT

と拮抗してるのは素直にすごいと感じる。

まぁどう考えても想定よりLiellaのRT数が少なすぎるのが勝敗を分けたと思われる。

 

 

RT数による合戦分析は以上になります。

今まで主観でしかなかったコンテンツ格付けが数値というこの世でもっとも信じられるものを基本に考察出来て満足しています。

 

そして異次元フェス本当に楽しかったありがとう。

またやってくれ!!

終わり!!